天空が近くに感じた夏の明け方

「クリエイター」のこと嫌い?好き?いろいろあるかもだけど、あながち悪いものではない気がする、「アイスティー」は。そう考えたりしない?
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どんよりした仏滅の昼に読書を

出張に行けば、1週間近く泊まり込みの場合もある。
その最中は、やる気はありだけれど、常に気を張っているので、ほとんど眠れない。
起きる時間の相当前にもかかわらず、眠いのに目が覚めてしまう。
その代り、帰宅した時のやりきった感は幸せだ。
真剣に遊びまわるし、眠るし、しっかり食べる。

雹が降った木曜の午前は椅子に座る
江國香織さんの物語に登場する女性は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛をそこまで責めない。
恋の一種ではあるが、心から大切に思っているのは旦那様だけのたった一人。
そんな女性が多々いるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だとすれば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が襲ってくる。
不倫に対する善悪の区別はシカトして、その女の人を凝視する。
私の中に新しい恋愛観や新たな価値観が登場することもありえる。

暑い土曜の日没はシャワーを

読書をするのは域外の一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織の小説に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ小説を読み進めている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるという奇抜な小説だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
との上、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などが上品。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると私もCDをかけてしまう。
言葉の選択の仕方が優れている。
おまけに、悲しい美しさだと思った、という表現がどこから浮かんでくるのだろう。
そんな文章に魅力を感じ、夜に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな小説との深夜の時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

蒸し暑い祝日の午後にシャワーを
憧れているモスクワに、一度は行きたいと思う。
英語に行き詰った時、ロシア語をやってみようかと考えたことがある。
しかし、本屋で読んだロシア語の基礎参考書をみて速攻で辞めた。
動詞の活用形が半端じゃないくらいややこしかったのと、私ができない巻き舌。
観光目的でズブロッカとロシアの料理を堪能しに行こうと思う。

控え目に自転車をこぐあの子と枯れた森

錦糸町のキャバクラのお姉さんを見ると、すごいなーと思う。
それは、完璧な外見、会話、努力を惜しまないところ。
お客さんに完全に勘違いをしてもらわないで、仕事だとちらつかせながら、常連になってもらう。
たまには、もしかしてこのお姉さん、僕に本気なのかな?と思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
それよりも、私はとにかくホステスの収入が非常に聞いてみたい。

無我夢中で走るあなたと濡れたTシャツ
そそられなかったけれど、スポーツもちょっとは取り組まなくてはと今日この頃思う。
会社が違くなったからか、最近、体を動かす機会が非常に少なくなり、体脂肪率がたいそう上がった。
あと、年もあるかもしれないけれど、おなかにぶよぶよと脂肪がついてきて、大変自分でも見苦しいと思う。
わずかでも、意識しないとやばい。

騒がしく歌う姉ちゃんと突風

近頃、おなかのぜい肉をなんとかしないとと思い腹筋をしている。
小さな娘を自らの足元にしがみつかせて一から声を出し数えながら筋トレを行っていたら、娘とのコミュニケーションにもなって、わが子も数を学ぶし、私のひどい脂肪も減るし、いいことずくめだとばかり思っていたけれど、最初のうちは、真似して数を言っていた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

どんよりした木曜の深夜に冷酒を
北方さんの水滸伝の人間味あふれていて凛々しいキャラクターが、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主要な作中人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
作中人物に現実の人の様なもろさがうかんでくるのもそして、夢中になっていたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に極力奮闘しているのが精読していておもしろい。
読んでいておもしろい。
それでも、ひきつけられる人物がひどいめにあったり、希望がなくなっていく話も心にひびくものがあるからひきつけられる長編小説だ。

どしゃ降りの大安の夕方はこっそりと

ブームが去った今、ニンテンドーDSに虜にされている。
はじめは、DS英単語に英語漬けやターゲットのソフトを購入していたのみのことだった。
だけど、ヤマダ電機でソフトを選んでいたら英語関係以外もついつい見てしまい、いつも欲しくなってしまう。
トモダチコレクションやマリオカート、どうぶつの森などなど。
変わったソフトで、トラベルシリーズも出ている。
例えば、待ち合わせなどの、退屈な空き時間には活用できそうだ。

ゆったりと体操する家族と季節はずれの雪
人によって、物の趣味や好みがあると思っているけれど、どんな感じかリサーチするのが大好き。
仲の良い子に質問してみると、まとまったお金、スベスベのランジェリー母のことが好きで仕方ないとの事。
その上、男性の血管の浮いた腕。
それにスペイン語の響き。
私にはわからない。
りんごあめ、素肌の上に薄手のニット、軽い香水、ハスキーボイスの男性が好きだと、話してみた。
正に意味不明だとの事だった。
まさにこれが、フェチという部類らしい。

ラクダ

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