天空が近くに感じた夏の明け方

例えば、地球のことを知らない宇宙人に「料理人」を説明するとしたら、どんなふうに説明する?「発泡酒」の成り立ちとか、いや、まず地球や世界についての説明からする?
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陽気に歌う兄さんと電子レンジ

知佳子はAさんの事が大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も必ず一緒だし、今回は私も一日目だけ付き添った。
2人は私を同じニックネームで呼びかけるし、何かを始める時は、二人して、私に聞いてくれる。
なんとなしに可愛がってくれている感じがしてかなり雰囲気が良いと思った。

天気の良い月曜の夜は料理を
夏季で催し物がとっても増え、今日この頃、夜間にも人の通行、車の通行がめちゃめちゃたくさんだ。
農村の奥まった場所なので、日常は、深夜、人の通行も車の通りもそれほどないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人の通行や車の行き来が大変多い。
平素ののんびりとした夜分が妨害されて少しにぎやかなことがうざいが、日ごろ、エネルギーが僅少な地方がにぎやかさがでているように見えるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も存在しなくて、小暗いのだが、人通り、車の行き来があって、元気があると明るく思える。

陽の見えない休日の昼に歩いてみる

だいたい、仕事や家の中の事に追われてしまい、そこまでフリーの時間がない。
隙間のフリーが手に入っても、なぜか次の仕事のスケジュールなど、何かしらの期限が心にある。
そんな中、丸一日など時間ができると、非常にワクワクしてしまう。
よ〜し、少しの空き時間をどうやって費やそうかと。
だいたい、毎回、あれも、これもしたいなど希望のみが重なり、全部は上手くいかない。
何をしていても私は行動が遅いので、気付けば時は経過。
時は金なり、という言葉は本当に真実だと思う。

騒がしく吠える友達と観光地
夏らしいことを特別していないが、ともだちと週末、コテージをレンタルして炭を使ってバーベキューを行う。
例年のお決まりだが、日常から離れ、息抜きになる。
男のメンバーがあまりいないので、めちゃめちゃ色々と準備をしないといけない。
特に、炭の準備が、女性だと苦手な人が多いので、活躍しないと。
ただ必ずみんなでワインをがぶがぶ飲むその時は、ワインをほどほどにするように注意しよう。

寒い仏滅の夕暮れに熱燗を

海がめっちゃ近くで、サーフィンの場所としてもたいそう有名な場所の近所に住んでいます。
なので、サーフィンをしている方は大変多くいて、仕事の前に朝はやくちょこっとでも行くという人もいます。
そのように、波乗りをしに行く人が多数いるので、誘われることがすごくあったのですが、必ず断っていました。
なぜかというと、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、しかし、泳げなくても大丈夫だと言われ、サーフィンをしてみたけれど行ってみたところは初心者じゃない人がする場所で、テトラポッドが周りに置かれていて、スペースがごく狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

息もつかさず歌うあいつと濡れたTシャツ
多少時間にゆとりが持てたので、CD屋さんに足を運んだ。
新規でウォークマンに入れる楽曲を探すため。
この春、かなり聞いたのが西野カナ。
だいたい聞いているのは洋楽。
ヨーロッパの音楽もかっこいいなーと近頃思う。
ということで、今回レンタルしたのはシャルロット・ゲンズブールだ。
甘い声とフランス語が良い雰囲気だと思う。

天気の良い水曜の夜は歩いてみる

南九州に引っ越してみて、霊前に毎日、花をやっている人が多いということに目を丸くした。
お歳をめしたの人は、毎日、墓に切り花をなさっていないと、近隣の人の目が引っかかるらしい。
連日、花をやっているので、月々の花代もとってもばかにならないらしい。
毎日、近所の50〜60代の女性は墓所に集まって献花をあげながら、話もしていて、お墓の陰気くさい雰囲気はなく、さながら、人の集まる児童公園みたいに陽気な空気だ。

のめり込んでお喋りするあいつとファミレス
太宰治の人間失格を読んで、主役の葉ちゃんの想いも共有できるな〜感じた。
主人公の葉ちゃんは人間なら誰だって持っている価値観を、たくさん抱いている。
それを、内に積み重ねないでアルコールだったり異性だったりで解消させる。
ラストで、バーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主人公の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、必ず可哀想に感じてしまう。

ゆったりと自転車をこぐ彼と電子レンジ

わたしは、肌が弱く、メイクは全く使用してはいけないし、ケアも使用できない物が多い。
仕方がないので、フルーツや飲み薬のパワーに頼ってしまうのだが、ここ最近口にしているのが粉ゼラチンだ。
コーヒーに入れて、しばらく飲んでいるけれど、多少は素肌がつやつやになった。
そして、実行してから効果が出るまで、即効性があったので、感心した。

どしゃ降りの祝日の晩に想い出に浸る
嫌われ松子の一生という題名のドラマが放送されていましたが、好きだった方もいらっしゃったと思います。
実際に、テレビは見なかったけれど、女優の中谷美紀さんの主役でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、複雑な境遇にいながらも、心まで悲観的になりません。
はたからみれば、かわいそうな人かもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、尊敬を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
という、よくわからない状態だった子どもだった私は、映画の間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、明るい映画なので、お勧めしたいです。
そして、中谷美紀は、音楽教師でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。

ラクダ

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